現在では互換用インクカートリッジの品質も向上してきています

現在では互換用インクカートリッジの品質も向上してきています

友人はインクカートリッジに使用するインクにはプリンターメーカーが製造する純正タイプとそれ以外の会社が製造している非純正タイプがあると教えてくれました。

「純正タイプのカートリッジにはメーカー保証が付いているけれど非純正タイプは保証が付いていないから注意した方が良いね」友人の言葉を聞きながら私がインターネットでインクカートリッジの情報を集めていると、『一年間の保証付き』と銘打った非純正タイプのインクカートリッジが販売されていることに気付きました。

「貴方は非純正タイプのカートリッジは保証がないと言ったけれど、この非純正の商品は保証付きになっているよ。

これはどうしてかな?」わたしがそう言って非純正タイプのカートリッジを販売している業者のサイトを友人に見せると、友人は「ああ、これは互換インクを使用しているカートリッジのケースだね。

この場合は互換インクのカートリッジを販売している業者が万一商品に不都合があった場合に商品交換や返金の保証を行っているんだよ」と教えてくれました。

確かにこのやり方なら非純正のインクカートリッジを使用してもそのリスクを抑えられるし安心出来ます。

友人の説明によると互換用インクカートリッジとは本来使用済みの純正カートリッジにメーカー以外の業者が互換インクを注入して利用者に提供する商品だと言うことです。

「価格は純正のインクカートリッジよりかなり安いのが特徴だね。

同じ非純正タイプでも詰め替え用と違って手が汚れる心配も無いんだ」と述べる友人に「でも画質や色持ちは純正タイプよりやっぱりかなり劣るんでしょ」と私は尋ねました。

「確かに以前はそうだったけれど、近年では互換インクの商品としての質がかなり向上してきたので重宝する人も多くなってきているよ。

入れ物となるカートリッジにしても昔はリサイクル品オンリーだったのが最近では新品で製造したモノを使用するようになってきている」友人の発言を受けて、それなら販売業者が一年間商品保証してくれる互換用インクのカートリッジを使った方がお得じゃないかと私は思いました。

私の意見に友人は「それでも純正のインクカートリッジの方が品質が確かなのは間違いない。

だから長期保存が必要な書類や写真の印刷には純正インクを使い、それ以外の大量印刷には互換インクを用いるといった使い分けをするのが賢いやり方じゃないかな」とアドバイスしてくれました。