非純正のインクカートリッジの使用は安価ですがリスクもあります

非純正のインクカートリッジの使用は安価ですがリスクもあります

非純正のインクを使用したインクカートリッジを用いたためにプリンターによる印刷が上手くいかなかった私は「やっぱりあまり深く考えず非純正のインクを使ったのは失敗だったかなぁ。

こんな事なら最初から純正インクを使用したインクカートリッジで印刷すれば良かった」と繰り言を述べました。

それを聞きつけた友人が「そう一概に決めつけるモノじゃないよ。

非純正の詰め替え用インクが市場にこれだけ流通しているのは魅力的な商品だからなんだ。

使用方法を工夫すればとってもお得に扱える筈だよ」とアドバイスしてきます。

「それじゃ聞くけど非純正のインクカートリッジの魅力は何かな?」私がそう友人に尋ねてみると友人は「第一に挙げるのはやっぱり価格の安さだね」と答えました。

「特に大容量タイプを使えば純正タイプを用いた時と比較して驚くほど安く大量の印刷物を仕上げることが出来るよ」「でもカートリッジへのインク詰め替え作業は少々面倒だしどうしても手が汚れてしまうよね」私がそう不満を述べると「それはまだ君がインク詰め替え作業にあまり慣れていないからで、経験を積めばもっと楽に素早く出来るよ」と友人は言いました。

「ある程度のリスクはあっても非純正のインクカートリッジがお得で便利な商品であることは間違いないね」友人の言葉に私は頷きます。

非純正のインクカートリッジを使用した場合、印刷物の画質が落ちたり色あせのスピードが速まったりするのは織り込み済みの特徴なので別に構いません。

長期保存の必要性のない配布物などケースによって使い分ければ良いだけです。

それでも不器用で手作業の苦手な私はインク詰め替え作業に気後れするモノを覚えますし、詰め替え後のインク漏れも不安です。

すると友人は「非純正のカートリッジには詰め替え作業不要の商品もあるよ」と教えてくれました。

「互換インクカートリッジと呼ばれる商品で、純正カートリッジが使用後カラになった状態にメーカーとは無関係の業者が互換インクを注入して販売するモノなんだ。

値段は詰め替え用よりやや高めだけど、詰め替え作業の手間は省けるよ。

但し見た目は純正タイプと同じだけれどメーカー保証はないし、印刷後の画質も劣るからその点は注意しなくちゃならないけれどね」友人は非純正インクカートリッジの使用はやはり様々なトラブルが起こる可能性があるのでそのリスクを承知の上で自己責任で対処する覚悟が必要だと忠告してくれました。